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小さな子猫を保護された方へ  

誰かの参考になり、見て見ぬ振りをせず、保護してくれる方が増えれば と願っています。

勿論、捨てない人が増える事が望ましいです。




?保護した子はどんな子?

Q目は開いていますか?
 目が開いてなかったら生後数日ですので子猫専用のミルクを与えて、体温が下がらないように暖かくしてあげましょう。
 (目ヤニで開いてないだけなら湿らせたタオルやウエットティッシュなどで優しくふいてあげましょう)

Q耳は横についてますか? それとも上に立ってきていますか?
 まだ小さな子は耳が顔の横についています まだまだミルク猫です。

Q歯は生えていますか?
 <小さな歯>
 歯が生えていたらフヤカシや市販の離乳食を食べます。
 (離乳すると便が緩くなることがあります フードを変えたりミルクに戻したりするだけで治まる子もいます)
 早い子はトイレも覚えますので瀬の低いトレイなどでトイレ(トイレ用の砂)を作ってあげましょう。
 <しっかり全部>
 全体にしっかり歯が生えている子はドライフードを食べられるでしょう。
 トイレは自力で出来る子が多いです。

Q鳴かない子
 子猫は食欲があって元気だったら大丈夫だと思いますが、鳴かない大人しい子の場合、獣医さんに相談してみましょう


※保護したら、先ず動物病院で健康診断をしてもらい、状態を知り、ケアしてあげましょう。



子猫を保護したときに人間用の牛乳をあげないでください。
人と同じ食べ物も絶対に与えないようにしましょう。
市販の猫用フードを与えてあげてください。


暖かくするには・・・
ペットボトルにお湯を入れてタオルを巻いた簡易の湯たんぽを置いたり、
使い捨てカイロを毛布の下に置いておくのも良いです。
小さな子は体温調節が出来ません。季節問わず、小さな子猫には必要です。
ただ、低温火傷や脱水等に気をつけてください。

タオルは爪が引っ掛かりやすいため、毛布の切れ端、いらなくなったフリースの服などがお勧めです。


保護したら、家に連れて飼える前に動物病院で健康診断してください。

保護したこの中には、脱水を起こしている子や、ノミダニがわいている子も居ます。
先住犬猫等が居るお家はノミダニなどを持ち帰っても後が大変ですので、できるだけ早いうちに健康診断に連れて行くといいと思います。
(体重や週齢の確認。ノミダニ・耳ダニ・検便・皮膚疾患・感染症などのチェック)


よく、離乳前の子は、数時間おきにミルクを与えると言いますが、個々の都合もありますので神経質になる必要はないと思います。
ミルク猫の育て方はコチラを参考にしてみてください。

保護した側が無理する事が結局は悪い結果を招く事があるので、自分のペースにある程度あわせるのも大事だと思います。


里親探しの参考として…

・写真つきのチラシを動物病院、ペットショップ、人の出入りするお店などに貼らせて貰いましょう。
・新聞などでも無料で掲載してくれる地方新聞がありますので活用してみましょう。
・友人知人などに声をかけてみましょう。意外な人が里親希望する場合もあります。
・かかりつけや知り合いの獣医さん、近所の獣医さんなどに声をかけ、子猫を欲しがっている人が居たら連絡をもらえるようにお願いしてみましょう。
・インターネットの里親募集サイトなどに投稿してみましょう。

保護しても置き場がない…貰ってくれる人はいるのだろうか…先ばかりをあれこれ考えるより、先ず助けてあげてください。

通例、成猫になっても冬になれば里親さんが決ることが多いです。
子猫の多い時期でも、飼いやすい成猫を好む人もいます。

洗面所でも、トイレやお風呂場でも押入れでも、とりあえずダンボール一箱置く場所はあるはずです。

注)殆どのボランティアは相談にはのってくれますが、預かり、引取りをしていません。
それは、ボランティアといわれる人も、あなたと同じ一個人なのですからご理解ください。


里親募集を始めて、気をつけていただきたいことが、「里親詐欺」といわれるもの。
動物実験、虐待目的等で普通の人を装って連絡をしてきます、しっかり話をした上で、自宅訪問での譲渡をしましょう。
ご注意くださいね。
里親に出す場合は、同じような子が増えないために必ず不妊手術の約束をしてください。

里親に出しても、子供が生まれたとの相談から、1匹譲渡して数匹で悩むことになることもあります。